平成28年 1月

園長先生
今年も恒例の6年生里帰りをし、大勢の子ども達が帰ってきました。
大人っぽい体と顔つきになり、年月が経つのが早い感ぜずにはいられませんでした。
子ども達の笑顔を見、幸せに暮らしているんだと思いました。
しかし、外に目を向けると親、子の情が無くなり、子どもたちの悲惨なニュースが出るたび何事にも犠牲になるのは子どもたちだと悲しくなります
笑顔が素晴らしい子どもたちがどうして・・・。
親がもっと大人にならないと、と痛感する一年でした

 



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